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デッドリフト

  • 21 時間前
  • 読了時間: 2分

トレーニングジムAxisスタッフです!



今日は背中の神様、あるいは腰の破壊神とも呼ばれるデッドリフトについてお話しします。

床に置いたクソ重いバーベルをただ引き上げる。このシンプルな動作に、人間の生存本能と広背筋のロマンが詰まっています。実はこれ、全身の筋肉の約70%を一度に動員できる、超絶コスパの良い種目なんです。


この記事は、フォームが不安な初心者さんと、重量の壁にぶつかり始めた中級者さん向けのアドバイスとしてお届けします。


デッドリフトは、単なる筋トレではなく、重力との交渉術だと思ってください。


まず基本の姿勢ですが、バーを脛から離さないことが鉄則です。バーと体の距離が3cm離れるだけで、腰にかかる負担は物理学的に数倍に跳ね上がります。お尻を突き出し、背中を一枚の板のように固める。このとき、広背筋でバーを自分の方に引き寄せるパッキングという技術が重要になります。


これができれば、あなたも重力に打ち勝てる後姿を手に入れられる。・・・ハズ。



Q&Aコーナー

Q. ベルトは巻いたほうがいいですか? A. 初心者の方でも、腹圧の感覚を掴むために巻くのはアリです。腹圧が10%高まるだけで、脊柱の安定感は劇的に変わります。魔法の装備だと思って頼ってみてください。


Q. 腰が痛くなるのはやり方が悪いから? A. 鋭い痛みなら即中止です。原因の多くは股関節を使わずに腰だけで持ち上げていることにあります。スクワットとヒップヒンジの区別をつけるのが上達への近道ですね。


Q. 毎日やってもいいですか? A. 生理学的に言うと、中枢神経系の疲労が激しい種目なのでおすすめしません。週に1回、多くて2回。筋肉よりも先に神経が燃え尽きてしまうのを防ぐため、休養もセットでメニューに組み込んでみてください。


重いものを持ち上げるという行為は、原始時代から続くセルフサンクションのようなものです。しっかり地面を蹴る感覚を養えば、日常のちょっとした段ボール移動も、軽やかなダンスに変わるかもしれません。


まずは軽い重量から、丁寧なフォームを意識して練習してみてください。


 
 
 

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